G-6GNCDT1HSV 【2026年版】Live2D Cubism Editorのショートカットキー一覧と変え方
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Live2D Cubism Editorのショートカットキー一覧【2026年版】よく使うキーと自分用に変える方法

kitagawatetsuro
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Live2D Cubism Editorのよく使うショートカットキーを、ツール切り替えと保存の用途別に一覧で見せるアイキャッチ画像

Live2D Cubism Editorを触り始めると、メニューを開いてクリックする作業が、思ったより多いことに気づきます。キーを覚えれば、ツールの切り替えや保存が一瞬で済みます。この記事では、よく使うショートカットキーを用途ごとの表にまとめ、自分用に変える方法も説明します。内容は、公式マニュアルの一覧(2026年10月13日更新)をもとに、2026年10月14日に確認しました。

⌨️ 用途ごとの表
🚫 キーなしの機能が多い
⚙️ 自分用に変える

✅ 結論:よく使うショートカットキーは、ツール切り替えの A・L・B・P と保存の Ctrl+S。キーが無い機能は自分で付けられる

Windowsでは、A(矢印ツール)、L(投げ縄選択ツール)、B(ブラシ選択ツール)、P(変形パスツール)でツールを切り替え、Ctrl+S で保存します。ただし、インストール版 5.3.02 の初期設定では、319個のコマンドのうち、キーが付いているのは84個で、235個にはキーがありません。キーは、[ファイル]→[キーボードショートカット]で、自分用に付け替えられます。

🛠️ ツール
A・L・B・P
💾 保存
Ctrl+S
📊 キーあり
84個 / 319個
⚙️ 変える
キーボードショートカット

🛠️ ツールを切り替えるキー

モデリングで、いちばん手を動かすのはツールの切り替えです。次のキーを押すと、メニューやツールバーを使わずに切り替えられます(Live2D公式マニュアル「ショートカットキー一覧」)。

矢印ツールA、投げ縄選択ツールL、ブラシ選択ツールB、変形パスツールP、編集レベル1・2・3のキーを大きなキーのカードで並べた図
  • A矢印ツール
  • L投げ縄選択ツール
  • Bブラシ選択ツール
  • P変形パスツール
  • 1・2・3編集レベル
    詳細・通常・大枠
機能名 Windowsのキー 公式の説明など
メッシュ編集 Ctrl+E メッシュ編集モードに入る/完了
メッシュの自動生成 Ctrl+Shift+A ―
描画オブジェクトのロック Shift+A アートメッシュと変形パスをロック
デフォーマのロック Shift+D ワープデフォーマと回転デフォーマをロック
Solo S 比較表でPRO版のみ

💡 ショートカットは Windows の表記です。公式の一覧に、Mac 用の列はありません。ワープデフォーマと回転デフォーマのページには、Mac の人は Ctrl を Command に置き換えて見る、という注記があります。Macでの正式な表記は公式ページに書かれていないので、自分の画面の[キーボードショートカット]ダイアログで確かめてください。

こっこちゃん「ツールを切り替えるたびに、ツールバーまでマウスを動かしていました……」

白い鴉「A・L・B・P を覚えるだけで、手の動きがだいぶ減るよ。手元のキーで切り替えられるんだ」

📋 この記事の要約

Live2D Cubism Editorのよく使うキーは、ツール切り替えの A(矢印)・L(投げ縄選択)・B(ブラシ選択)・P(変形パス)、編集レベルの 1・2・3、保存の Ctrl+S などです。編集やモデリング用には、Ctrl+Z(元に戻す)、Ctrl+E(メッシュ編集)、Ctrl+T(テクスチャアトラス編集)などがあります。一方で、インストール版 5.3.02 の初期設定では、319個のコマンドのうちキーが付いているのは84個で、235個にはキーがありません。キーは[ファイル]→[キーボードショートカット]で付け替えられ、設定の書き出し(エクスポート)と読み込み(インポート)もできます。初期化をすると自分の設定も消えます(2026年10月14日に確認)。

📁 保存・書き出しのキー

ファイルまわりのキーです。メニューの道順は「画像・動画書き出し → 静止画(連番)」のように、矢印で書きます。

保存、別名保存、静止画書き出し、動画書き出し、moc3ファイル書き出しのキーを、用途ごとのカードにして並べた表の図
機能名 Windowsのキー
新規作成 → モデル Ctrl+N
ファイルを開く Ctrl+O
閉じる(選択しているタブを閉じる) Ctrl+W
保存 Ctrl+S
別名保存 Ctrl+Shift+S
画像・動画書き出し → 静止画(連番) Ctrl+I
画像・動画書き出し → PSD画像(β) Ctrl+P
画像・動画書き出し → 動画 Ctrl+Shift+M
組み込み用ファイル書き出し → moc3ファイル書き出し Ctrl+Alt+S
組み込み用ファイル書き出し → モーションファイル書き出し Ctrl+Alt+Shift+S
キーボードショートカット Ctrl+Alt+Shift+K

「画像・動画書き出し → 画像」(PNG)には、初期設定のキーがありません。モデル作りの全体の流れは、Live2Dモデルを自作する方法で解説しています。

✏️ 編集・表示・モデリングのキー

編集と表示のキーは、ほかのソフトでも見慣れた組み合わせが多いです。

元に戻す、やり直す、全体表示、親のデフォーマを選択、デフォルト設定値に戻すなど、編集・表示・モデリングの代表的なキーをカードで並べた図
機能名 Windowsのキー
元に戻す Ctrl+Z
やり直す Ctrl+Y、Ctrl+Shift+Z
切り取り/コピー/貼り付け Ctrl+X/Ctrl+C/Ctrl+V
削除 Delete、Backspace
すべて選択/選択を解除 Ctrl+A/Escape
全体表示 Ctrl+0
親のデフォーマを選択 Ctrl+D
デフォーマの子要素を選択 Ctrl+Alt+D
テクスチャアトラス編集 Ctrl+T
デフォルト設定値に戻す Ctrl+1
四隅のフォームを自動生成 Ctrl+4
選択オブジェクトをロック/解除 Ctrl+2

キャンバスの操作は、マウスと組み合わせます。マウスホイールで拡大縮小、Space+ドラッグで移動、R+ドラッグで回転です(公式「ビューエリアについて」)。デフォーマの扱いはLive2Dのデフォーマの使い方、メッシュ編集はLive2Dのメッシュ編集とグルー機能で解説しています。

アニメーションのキーは別の分類です。Enter で再生(再生中にもう一度押すと停止)、Home/End で始め/終わりに移動、Page Up/Page Down で1フレーム戻る/進む、J/K で1キーフレーム戻る/進む(プロパティ内)です。

Solo(S)と、選択オブジェクトをフォーカス(F)と、デフォルトのフォームをロック(Ctrl+Shift+1)は、Live2D公式サイトの「PRO版とFREE版の機能比較」で、PRO版が「◯」、FREE版が「–」の機能です(2026年10月14日に確認)。

🚫 キーが付いていない機能も多い

公式の一覧では、初期設定のキーが無い項目は空欄です。インストール版 5.3.02 に入っている初期設定のファイルを数えると、319個のコマンドのうち、キーがあるのは84個、ないのは235個でした。

初期設定でキーが付いているコマンド84個と、付いていないコマンド235個を、長さの違う2本の棒で比べた図

📊 初期設定のキーがあるコマンドの数(計319個)

キーなし235個
キーあり84個

インストール版 5.3.02 の共通の初期設定ファイルを集計した数です(2026年10月14日に確認)。Windows用の追加設定で、やり直す(Ctrl+Y)と終了(Alt+F4)にもキーが付くので、Windowsで実際にキーがあるのは86個、ないのは233個です。数は版で変わります。

キーが無いものの例は、次のとおりです。

  • 🔑パラメータ:キーの2点追加、キーの3点追加、すべてのキーを削除
  • 🧩デフォーマ:ワープデフォーマを作成、回転デフォーマを作成、回転デフォーマ作成ツール
  • 🔁モデリング:動きの反転、スキニング、物理演算設定
  • 🔍表示:ズームイン、ズームアウト、原寸表示(マウスホイールで拡大縮小できます)

よく使うのにキーが無いものは、自分で付けられます。パラメータの扱いはLive2Dのパラメータ設定の基本で解説しています。

🎮 キーを増やしたくなったら

キーを自分で付けられるので、よく使う操作が増えてきたら、キー入力をまとめて登録できる道具(左手デバイスなど)を探す人もいます。公式マニュアルに左手デバイスの説明は見つかっていないので、一般的な使い方の話です。ペンタブや左手デバイスは、XPPen公式ストアで取り扱いを確認できます。

XPPen公式ストア

描く道具の選び方は液タブ・ペンタブのおすすめの選び方をご覧ください。

⚙️ ショートカットキーを自分用に変える方法

初期設定のキーも、キーが無い項目も、すべてお好みで変えられます。公式が案内している手順です。

キーボードショートカットのダイアログで、検索ボックスで項目を探し、入力欄をクリックしてキーを押し、OKで保存する流れを示した図
  • [ファイル]メニュー→[キーボードショートカット]をクリックする。ショートカット設定のダイアログが開く(初期設定のキーは Ctrl+Alt+Shift+K)
  • ダイアログのコンボボックスで、カテゴリー(メニュー/ツール/ビューエリア/パレット)を切り替える
  • 検索ボックスの左のリストから[名前]か[キー]を選び、文字を入力して絞り込む(スペースで AND 検索)
  • 変えたい項目の入力欄か、[ショートカットを編集]ボタンをクリックする。キー設定のダイアログが開く
  • 付けたいキーを、実際に押す。すでに使われているキーなら、警告が出る
  • 2つ目のキーを付けたい時は[ショートカットを追加]、消したい時は[ショートカットを削除]をクリックする
  • [OK]で保存して閉じる。保存しない時は[Cancel]

キーが重複すると警告が出ます。正常に動作しない場合があるので、ほかの組み合わせに変えます。数字キーは、キーボード上部の数字とテンキーが別のキーとして扱われます。たとえば Shift+1 と、テンキーの NumPad-1 は別です。

  • 📤[エクスポート]:ショートカットキーの設定を書き出します
  • 📥[インポート]:保存した設定を読み込みます。WindowsとMacで、設定ファイルを共有できます
  • ↩️[すべて戻す]:ダイアログを開いた時点の設定に戻します
  • 🧹[初期化]:すべてのキーを初期の状態に戻します(公式の注意書きでは[初期設定]ボタンと書かれています)

⚠️ Editorの更新で、ショートカットが新しく増えることがあります。公式によると、増えた分を反映するには、一度[初期化]が必要です。[初期化]は、自分で変えた設定も初期の状態に戻します。先に[エクスポート]で書き出しておくと安心です。これは、公式の手順ではなく、この記事での助言です。

こっこちゃん「よく使うのにキーが無い機能は、自分で付ければいいんですね!」

白い鴉「そう。自分がよく使う機能から、1つずつ足していこう」

❓ よくある質問

Q. キーを重複して付けると、どうなりますか?

A警告が出ます。重複したままだと、正常に動作しない場合があると公式が書いています。ほかの組み合わせに変えてください。

Q. 初期化すると、自分で付けたキーはどうなりますか?

A[初期化]は、すべてのキーを初期の状態に戻します。自分で変えたキーも戻ります。前もって[エクスポート]で書き出しておけば、[インポート]で読み込めます。

Q. テンキーの数字は、使えますか?

Aキーボード上部の数字とは別のキーとして扱われます。上部の数字キーで入力すると Shift+1 と表示され、テンキーで入力すると NumPad-1 と表示されます。

Q. 編集レベルの 1・2・3 は、アニメーションでも使えますか?

A編集レベルのキーは、モデリングとアニメーションの両方で使うキーです。アニメーションの再生や J・K は、アニメーションワークスペースで使うキーです。

📋 まとめ

  • ツール切り替えは A(矢印)・L(投げ縄選択)・B(ブラシ選択)・P(変形パス)、編集レベルは 1・2・3
  • 保存は Ctrl+S、元に戻すは Ctrl+Z、メッシュ編集は Ctrl+E、テクスチャアトラス編集は Ctrl+T
  • インストール版 5.3.02 では、319個のコマンドのうち、キーがあるのは84個、ないのは235個
  • 変えるには[ファイル]→[キーボードショートカット]。重複すると警告が出る
  • [初期化]は自分の設定も初期の状態に戻す。先に[エクスポート]で書き出すと安心

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